運動療法と言っても、慢性腎不全の進行を遅らせる直接の働きがあるわけではありません。
慢性腎不全になると、身体がだるい日が多いです。
それと、疲れて病気が悪化するのではないか?と思ったり、ついつい自分をかわいがりすぎてしまいます。
例えば風邪は腎臓病患者にとって天敵となりますので、普段から適度な運動をするようにして免疫力を高めたり体力をつけたり、風邪などに感染しないように心がけます。
マスク、うがい、手洗いもとても大切ですが、感染しないための身体作りも大切です。
だからと言ってひどく疲れているときや、あまり体調の優れないときはゆっくりと休養します。
体調が優れないときに外にあえて出てしまうと、風邪などに感染しやすくかえって逆効果です。